在宅ワーカーが語る「在宅ワーク3つのデメリット」

先日、在宅ワークの3つのメリットをご紹介しました。

今日は、在宅ワークの3つのデメリットについて紹介します。

①仕事がもらえない

現在私は時給で働いていて、

お仕事内容も豊富にあり、”仕事がもらえない”ということはありません。

しかし、基本的に在宅ワークの場合、

自分で仕事を取りにいかなければなりません。

依頼を受けなければ、仕事が出来ず、当然収入もないのです。

フリーランスで仕事をする場合、

いかに継続して仕事の依頼を受けることが出来るか?!がカギとなります。

②収入が安定しない

在宅ワークのメリットとして、時間に融通が利くことを上げましたが、

これには大きな落とし穴があります。

それは、休みが自由な分、稼げる金額の幅も大きくなるということです。

子供の行事が多く、休みが増えると、

必然的に仕事をする時間も短くなり、お給料も少なくなってしまいます。

もちろん、子供に使う時間は最優先ですが、

ひと月ひと月の収入の幅が大きいので、在宅ワークで安定した収入を得ることは中々難しいです。

①にも共通しますが、仕事の依頼が多かった月、少なかった月でも収入がかわりますので、

どこかに勤めて、毎月決まったお給料がもらえる安定性が在宅ワークにはありません。

③仕事管理が大変

在宅ワークでお仕事を受注する場合、

様々な会社や個人などから依頼を受けます。

誰に何の仕事を頼まれたのか、納期はいつまでなのか、

個人で在宅ワークをしているばあい、当然管理してくれる人はいませんので、

漏れのないよう管理をする必要があります。

私自身、最近は仕事の種類が増えまして、

今までの方法ではタスク管理ができなくなってしまいました。

アドバイスをいただき、毎日の作業内容をスケジュール化し、

なんとか漏れがないように仕事をしています。

(それでもミスがあるのですが…)

タスク管理は大変です!^^;

在宅ワークでうまく稼ぐコツは

・仕事をとる

・休まない

・管理する

この3つです!

この中でも一番難しい”仕事をとる”という部分で、

将来的には支援をできたらいいなと思っています。

自分に何ができるかまだ未知数ですが・・

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