今日は、CSSの記述の基本を学びます。

私は基本、調べる→コピーする→張り付ける、の手順でやってまいりました。

構造をしっかりと理解するのは初めてです(笑)

並び順、書き方は、すべて同じです。

まずは基本を覚えましょう!

CSSの記述

CSS記述の内容と名称


例①)すべてのp要素の文字色を赤色にする

在宅ママのデザイン学習室

例②)一部のp要素だけ、文字色を赤色にする

在宅ママのデザイン学習室

ひとつのセレクタに複数のスタイルを適用

ひとつのセレクタに複数のスタイルを適応する場合は

「;(セミコロン)」で区切って記述をします。

例)h1要素の文字色を青色、フォントサイズを14ptに指定

h1{color:#0000ff;fontsize:14pt}

複数のセレクタに同じスタイルを適用

複数のセレクタに同じスタイルを適用する場合は、

セレクタを「,(カンマ)」で区切って記述します。

例)h1要素とp要素の文字色を青色にする

h1,p{color:#0000ff}

要素を絞ってスタイルを適用

親要素の中にある子要素だけにスタイルを適用する場合は、

半角空白で親要素→子要素の順番で記述します。

例)p要素内にあるem要素の文字色を青色にする

p em{color:#0000ff}

コピペしていただけでしたが、

要素を記述すること、{}内にスタイルを記述すること、複数のスタイルが適用できること

は知っていました。

でも、複数のセレクタにスタイルを適用できること

子要素のみのスタイル適用ができることは今回初めて知りました。

CSSって本当に便利!

誰がこの仕組みを作ったのか存じませんが、

本当に素晴らしい。

次は、CSSファイルとHTMLファイルの関連付けについてに学びます^^

引き続き頑張りましょう♪

【個人的なお話】

昨日は長女の入学式でした。

寂しさや嬉しさで大号泣した卒園式とは異なり、

晴れ晴れとした気持ちで娘の成長を実感していました。

ですが、本日の初登校で、

頼もしく「一人で行ってくる!行ってきます!」という娘に、

思わず涙が出そうになりました…

慌ただしい朝の後、次女の幼稚園が今日からなのを金曜日からと勘違いしており、

慌てて幼稚園へ送り出してきました^^;

新学年早々、情けない母です…(笑)

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